社会福祉法人

社会福祉法人の登記

【制度】
社会福祉事業を行うことを目的として、社会福祉法により設立された法人

 

【根拠法及び登記手続法令】
社会福祉法、社会福祉法施行規則、組合等登記令、各種法人等登記規則

 

【機関】
役員定数:理事6人以上、監事2人以上
評議員会設置が原則で、評議員の定数は理事の2倍を超えること

 

社会福祉法では、役員は理事3人以上、監事1人以上とされているが、厚生労働省の「社会福祉法人審査基準」等によりより厳格な要件が定められている。
(各役員について、その役員、その配偶者及び三親等以内の親族が役員総数の2分の1を超えて含まれてはいけない)

 

【役員任期】
2年を超えることができない(任期延長の規定がない)。再任することはできる

 

原則として、各理事が代表権を有することになるが、特定の理事のみに代表権を有するように制限をすることができる

 

理事の選任機関についての規定がないので、定款の定めによる。
一般的には、理事の3分の2以上の同意又は評議員会の決議により理事を選任する等の規定が設けられている。

 

【定款の変更】
定款変更の方法については法律上の規定がないので、定款で定めた変更方法による。
一般的には、理事の3分の2以上の同意を得て変更する等の規定が設けられている。

 

【会計年度】:4月1日に始まり、翌年3月31日に終了(決算期は固定)

 

【社会福祉法人の登記事項】
・名称
・事務所の所在場所
・目的及び業務
・代表権を有する者の氏名、住所及び資格
・存続期間又は解散の事由(定めた場合のみ)
・資産の総額


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